第17回 東勝廣さん

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飛騨高山の彫刻家・東勝廣さんです。東さんは「飛騨の匠」として、2016年4月13日にNHKで放映されています。

我が家の仏壇は東さんにお願いし、阿弥陀様は東さんにインドから白檀の木で彫って頂きました。わざわざ高山市から博多まで車で持って来られ、記念の家庭法座を2012年に開かせてもらいました。

東さんは真宗が盛んな高山の生まれ・育ちで、10代の頃からご法話を聞いていました。当時、岐阜から早川愛生先生が、農閑期に説法に来られ、法を説かれていました。17才の時に、後生の一大事が、人生で一番の大事と、これは聞かにゃいかんと思ったそうです。

26才で結婚し、結婚後1年ほどで早川先生がお亡くなりになります。その後、西本願寺の布教師の大西清潤先生の、厳しく、奥の深い説法を10年以上聞きますが、後生を解決するところまではいきません。

大西先生がお亡くなりになる少し前に、1994年にNHK「こころの時代」に増井悟朗先生の「求め、捨て、転じられる」が放映されます。この先生だ!と、放映後すぐに華光会館の永代経に東さんと奥さんの悦子さん、奥さんのお母様の新井茂子さんの3人でお参りします。

悟朗先生とご縁を結び、1年以内に、義母さん、奥さんの順で聞き抜かれていきます。東さん自身も、名古屋での家庭法座で増井信先生がご同行に示談されているときに、他の人の話を聞いていて自分の愚かさに気付き、地獄行きを知らされ、堕ちる体験をします。50才の時です。

現在は、浄土真宗華光会の責任役員としてお寺でいえば門徒総代のような立場です。2016年10月11日に新装オープンした高山駅には、東さん作の「親子獅子」の彫刻が飾られています。生涯現役の東さんです。」

2016年11月

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