妙好人

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第112回 今村忠毅さん 上     

埼玉県生まれの神奈川県育ちです。茅ヶ崎は生活圏内だそうです。早稲田大学理工学部の土木学科出身です。学生時代の1990年代はキャンパスでオウム真理教も勧誘している状況でした。入学時よりS会のサークルに入り、大学サークルとして活動としていました...
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第111回 柳原富子さん 下

富子さんのお母さんは、臨終に、仏法のお話をします。普通の臨終説法の逆です。富子さんから頂いたお手紙からの引用です。 「われは明日かえる親様のところに、この世はかなしい、おれは川原の枯れススキ、同じお前も枯れススキ、どうせ2人は、この世では、...
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第110回 柳原富子さん 上   

奈良県吉野郡の柳原富子さんです。2023年で81才になられます。北島登美子さんとは西谷小学校、三本松中学校と同級生で一緒でした。1学年上の井上しずさんとは従姉妹で、井上さんのお父さんが華光会に行っていました。 富子さんのお母さんは、その妹さ...
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第109回 川島大和さん 下

自分の心の変化ばかりを追いかけていました。称えたら心に変化があり、S会でいう絶対の幸福になれるのではないかと思っていました。 座談で、小住さんから「自分を無視しなさい」と言われました。自分を無視すると自分には何もない。このままだったらヤバイ...
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第108回 川島大和さん 上      

妙好人列伝は108回目となります。108というと言わずと知れた煩悩の数です。ここは煩悩まみれの自分の出番かと思いましたが、急きょ石川県輪島市出身、在住の川島大和(ひろかず)さんの登場です。実家は真宗大谷派です。実家が民宿をしていた関係でS会...
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第107回 吉貞翠江さん 下    

M和上からの文書に載っている話です。三田老人の奥さんが臨終に、「聞かぬじまいで死んでゆくのが悲しい。一言お教え下さい」との問いに、原口和上は「5年10年聞いても、いよいよとなるとまた今日と同じことになるぞ。どれほど聞いても聞いても、聞いてお...
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第106回 吉貞翠江さん 中

20才から仏法に出会って求め始めますが、なかなか聞き開けません。これはもうダメなんじゃないかと思います。 2009年2月に華光会のインド仏跡旅行がありました。私の家内もそこで始めて華光会と縁を結びます。そこに吉貞さん等広島からも4名参加して...
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第105回 吉貞翠江さん 上          

広島県安芸高田市の吉貞翠江(あきえ)さんです。2023年に83才になられました。生まれは上海で、終戦時には満州のロシアとの国境付近に住んでいました。 お父さんは「官吏」として日本人を取りまとめる仕事をしていました。ロシアが攻めてくるので、皆...
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第104回 古家勝彦さん 

千葉県松戸市在住の古家さんです。令和5年で79才となります。北海道室蘭市の出身です。土地家屋調査士として神奈川県で事務所を構えていました。 平成6年1月にNHKテレビの「こころの時代」に増井悟朗先生が出演され「求め、捨て、転じられる」と、浄...
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第103回 谷本とし子さん 下     

近所の谷本ひさおばあちゃんの家に泊まりによく行っており、その度に寝る前に50回念仏称えなさいと言われます。なにかと念仏を称えさせられます。 17才のときに、近所の隅田和代さん、節代さん達のお姉ちゃんが聞き開いたと教えてもらいます。自分も連れ...