第42回 上杉賢子さん 上

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大阪府豊中市の上杉喜子さん、通称ヨッピです。曾祖父が横田慶哉先生の導きにより信を得ていたそうです。曾祖父から祖母、母と引き継がれ、年少の頃はお饅頭欲しさに、お母さんの聞法に付いていっていました。

ヨッピが高一のとき、親が離婚し、お姉さんは「父親から捨てられた!」と落ち込みますが、本当の親様は別におられると言われ「どこにいるのだろう?」と思います。

NHKの「こころの時代」に増井悟朗先生が出演され、母と姉が華光会にお参りするようになります。誘われますが、怪しいとはねつけます。宝塚造形芸術大学に入学し勉学に励みました。前衛芸術の先生に師事し、アトリエでの仕事、海外への出張などのお手伝いをします。

ところが弟子の中にライバルが現れ、嫉妬し、アトリエは辞めて大学3年時に23才年上の人と結婚します。ところがご主人がうつ病となり、母がタクシーで迎えに来て2年半の結婚生活に終止符を打ちます。

23才のときに華光大会に母と参加します。増井信先生の法話を聞いて涙が止まりません。仏さまは光となって届いていて下さる。言葉が入ってきて、仏さまは本当にいるんだなーと実感します。

当時、金髪の金山玄樹さんが法座に参加していました。てっきり不良と思い、いい子になりなさいと法話に来させられているんだなー、一緒やな~と勝手に思います。でも、お坊さんでした。分級にでると水谷法子さんから「そんなとこで聞いていたらあかん!」と言われます。厳しい話なんだろうなーと思いますが、仏青の若い人もいるし通ってみようという気になります。

支部法座、聖典講座などに参加してホクホクと嬉しいな~、これが信心かな~と思っていると「喜んでいるから」は違うでと言われ、どうしたらと悩みます。

2018年12月

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