第57回 毛利真之さん

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龍谷大学大学院同期生の毛利さんです。2012年に龍大大学院修士課程に入学しました。その時、龍大の正門で毛利さんと一緒に記念写真を撮りました。

広島県安芸高田市の浄土真宗のお寺に3人兄弟の長男として、1986年に生まれます。妹さんがお2人です。若い頃は仏教の教えに興味が湧かず、ぬくもりが感じられればお寺を継いでもいいかなと思っていました。高知工科大学卒業後、龍大真宗学科の3年に編入します。そこで真宗カウンセリングに出会います。金山玄樹さん達の月1回の勉強会に参加するようになりました。

真宗学科を卒業後は、本願寺の勤式指導所に1年間通い、勤行作法を本格的に学びます。今では、お勤めの時に毛利さんから詳しく、熱い!ご説明があります。私はどうもリズム感がないようで、昨年の永代経では阿弥陀経の読経中、ニッコリ笑って節折(せったく)を取り上げられてしまいました。

毛利さんは2018年の華光大会において、里明彦さんを導かれたのが何と言ってもスゴイです。本来は毛利さんから紹介するところですが、あまりに里さんが衝撃的だったので、順番が後先になってしまいました。

里さんは1座の法座で聞き抜かれました。その時は毛利さんと正に1対1に対峙して2人きりのご示談でした。毛利さんに伺うと、自分でもわからないけれども何故か「捨てもの、拾いもの」という言葉が浮かんできたそうです。阿弥陀様のお手回しでしょう。

里さんが自分の食べたステーキに自分自身を見て涙しているの見て、毛利さんはその涙が菩薩様の涙としか思えなかったそうです。その後の里さんの歓びようは大変なものです。毛利さんを善知識として尊敬しています。

毛利さんはFacebookで近況をよくアップしています。二三代さんはそれをウォッチしていて、今日はどこに行かれたよと教えてくれます。

2020年3月

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